読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

レンタルビデオ店と映画館。

今年の3月末、近所のレンタルビデオ店が閉店してから映画を観る機会が明らかに減った。少し自転車を扱けば同じ系列のお店はあるのだが、どうも品揃えが悪く殆ど足を運ぶことはない。とは言っても話題の邦画・洋画などは問題無く揃っている。

昨年から鑑賞した映画のタイトルをノートに書き記す様にした。そのノートよると昨年は合計102本、そして今年は現時点で32本鑑賞している。

この情報から昨年の鑑賞本数を超えるのは難しいと想定しうる。観た映画の本数が減った理由は幾つか思い浮かぶのだけれど、やはり冒頭でも述べた様にレンタルビデオ店の閉店が僕にとって大きな致命傷となった。

映画を観て往復10分以内で返却できる環境下にあったことをもっと有難く思うべきだったのかもしれない。


僕は極度の面倒臭がり屋で映画を観ようと映画館へ足を運ぼうとする行為自体も躊躇する。値段相応に観る価値があるかと、その作品の上映時間、この2つを考慮しながら厳選し映画を観に行く。

今年映画館で観たは2本。沖田修一監督『滝を見にいく』と武正晴監督『百円の恋』。

両作品とも公開前から非常に楽しみにしていて、公開を待っている期間に感じた高揚感を上回る満足度を得ることができたので、観る映画を迷っている時に是非おすすめしたい作品である。
f:id:toyukawapanda0401:20151016190415j:image